子育てと家族と自分と…

雑多記事ですが、読んで下さっている方にも、有益な情報であったら嬉しいです。

【視力回復】実践する前にまず自分の癖を見直してみる

yumedokeiです。

 前回のブログで「視力回復」についての記事を書きました。

kosodatekazoku.hatenablog.com

 視力を改善させるには…?

方法はたくさんあると思います。

しかし、方法を実践する前に今の環境(癖)についてもう一度見直す必要があると思いました。

 

私の場合ですが、

を普段から意識して行けたらと思っています。

1.パソコン・スマホの時間削減

ブログを書いている時点でアウトです(笑)なので、書きたいことはパソコンの画面上で考えるのではなく、まずは用紙にテーマや内容を書いておく、それを見ながらパソコンで打っていく。そのことで若干は時短になるのではと思っています。アナログ的作業ですよね。昔、デザイン事務所にいた頃ですが、デザインはパソコン上で考えるのではなく、まずは紙にアイデアを書き、形が決まったらパソコンで再現した方が効率が良いと社長に言われたのをいまだに覚えています。パソコンはあくまでもツールだと。確かに効率も良いし、時短にもなって一石二鳥です。

 

2.長時間、同じ姿勢でいないこと 

これは意図して実行しないと私には無理です。ジッとしていることが割と嫌いではないので、読書やテレビを見ている時はトイレ休憩以外はソファで同じ姿勢で長時間いることが多いので、これは気を付けようと思います。

 

3.休日などは眼鏡なし(家でのみ)の生活をしてみる

 眼鏡をかけていると「脳」も眼鏡に慣れてしまい、本来もつ自然治癒力が発揮されることなく、永遠に眼鏡脳になってしまうそうです。逆に眼鏡がないと「なんとかして見えるようになろう」という力が働くそうなので、日常生活に困らない環境ではなるべく眼鏡なしで生活してみようと思います。まずは休日に家のみで。それでもちょっと自信はないですが、目下の目標ということで少しずつ実践していきたいです。

 

4.近くの物を観たら、必ず遠くの物も見ること

 小学校の頃、授業が終わり休み時間に入る前には必ず「勉強をした後は、外の遠くの景色を見るようにしましょう」と放送が流れていた記憶があります。当時は、学校側も子どもの健康を気遣う余裕があったのかもしれませんね。あとは田舎だったから?今どきの学校は、休み時間もトイレ休憩に行く時間しかないみたいで、毎日が急かされて生活しているちょっと可哀想な環境だなと思います。「近くの物をみたら、遠くの物を見る」そのことによって、目の筋力を鍛えることができます。また筋力が衰えると、視力低下に直結してしまいます。なので、これに関しては、普段から心がけて行きたいと思っています。

 

 

以上が、私の無理なく出来る範囲で見直してみようと思っていることです。即効性があるわけではありませんが、まずはプラス方式よりもマイナス方式で自分の癖を改善するところから始めてみようと思います。

 

※視力回復には個人差がありますので、私が実践していることが全ての方に適合するとは限りません。ご自身に合いそうな回復方法を実践してみて下さいね。