子育てと家族と自分と…

雑多記事ですが、読んで下さっている方にも、有益な情報であったら嬉しいです。

風邪の引き始めに【はちみつシナモン】

yumedokeiです。

こちらはまだ梅雨が明けていませんが、毎日が蒸し暑くそして寝苦しい夜が続いています。しかも一昨日からはとうとうエアコンをつけて寝るようになりました。日中の暑さには、エアコンは本当にオアシスなので重宝するのですが、夜はそこまで涼しさはい求めてはいないけれども、若干涼しい方が熟睡しやすいという消極的な気持ちでつけてしまいます。ちなみに扇風機の風のみは6月で終了しました。現在はエアコンと扇風機の二刀流です。

 

この時期は就寝から4時間後くらいまでは暑さで寝苦しさが続くのですが、明け方近くなると急に気温が下がってくるので、就寝前は見向きもしなかった掛け布団を寝ぼけ眼で取りに行ったりと適応するのが大変です。その結果、朝になると誰かしら咳をしていたり、鼻水が出ていたりと体調不良を訴えることが多くなります。もう少し暑さが本格的になると、気温差も無くなり体も慣れてくるのですが…。ただ暑さが本格的になったらなったで、クーラー病の懸念もありますが。

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今朝の話になるのですが、娘が喉が痛いと言い出したので熱を測ってみました。取りあえずは平熱だったので学校には行くことにしました。しかし、喉の痛みがあるということは「もしかすると?」ということもあるので大事をとって『はちみつシナモン』を飲ませました。

 

我が家では、喉の痛みや風邪の引き始めの時は『はちみつシナモン』を摂るようにしています。これ以上悪化するのを未然に防ぐという意味もあります。最初はシナモンの独特の香りで子どもたちも躊躇していたのですが、効果がわかってくると「ママ、あれ作って~」と言ってくるので、そう言われた時は「体調がすぐれないのかな」というバロメーターにもなっています。子どもって体が欲しているものを本能でかぎ分ける能力に長けていますよね。

 

さて、その我が家の天然の常備薬【はちみつシナモン】についての詳細ですが、次回のブログに書きたいと思います。